ウミケムシについて



      ウミケムシ


          

          ゴカイやイソメなどと同じ多毛類の仲間で、体長は2〜13cmです。
          背中正中部に暗紫色の円紋が並んでいます。
          比較的暖かい海を好んで、日本では本州中部より南に生息します。        


          浅海からかなりの深さの砂の多い海底など、広い範囲に分布しています。
          夜間、燈火に向かってよく泳ぎあがることが知られています。
          体の周りの剛毛に刺さるとひどく痛むので注意が必要です。
          腫れと痛みが24時間続き、かゆみは数週間残ることもあります



         刺されないためには

          見かけても絶対に触らないでください。


         刺された場合は

          手で擦らずに、セロハンテープやガムテープなどで毒毛を取り除きましょう。
          水で流し洗いし、消毒用エタノールやオキシドールを浸した脱脂綿等で
          軽くなでるように消毒して下さい。決して強く拭かないでください。
          毒毛が残ってしまうと、炎症の原因になってしまいますので
          必ず病院へ行ってください。



        


                                 海の危険生物