ウミヘビについて



      ウミヘビ


          熱帯の海域に生息する海の中を泳ぐ蛇です。トカゲ科です。
          ウミヘビの仲間は、琉球列島に8種類ほど生息しています。

          ウミヘビの毒性はハブの70倍〜80倍あり、コブラに匹敵すると言われています。
          象でも15分で殺してしまいます。

          海水浴中に噛まれて死亡した人やスキューバダイビングに噛まれた人もいます。

          強い毒をもつので、 噛まれてしまうと神経が麻痺して動くことができなくなります。

          ウミヘビはおとなしい性質なので、触ったり、こちらからいたずらをしない限り
          襲ってくる事はありませんが、繁殖期になると襲ってくる場合もありますので注意が必要です。


         噛まれないためには

          絶対に近づかないことです。
          見つけても触ろうとせずその場から即座に立ち去ってください。
          ウミヘビから近づいてくる場合もありますが、 決していたずらをしないでください。


         噛まれた場合は

          安静にし、噛まれた部位より心臓に近い部分をヒモなどで
          きつく縛り毒が身体へ回るのを防ぎます。
          毒を毒を血液とともに搾り出すか、口で吸い出してください。
          アルコールなどで傷口を洗して解毒し早急に病院へ運び適切な処置をして下さい。
          手当てが遅れると命を落とすことになります。



       


                                 海の危険生物